2026年3月23日早朝、DAZNで生中継されたマドリードダービーにエンバペが途中出場し、長期負傷離脱からの復帰を果たしたことで、日本のサッカーファンの間でリアルタイムに話題が沸騰している。
エンバペは左膝捻挫と診断され、保存療法を継続しながら戦線を離脱。直近6試合の出場時間はわずか21分にとどまっていた。3月5日時点では膝の痛みを3カ月抱えてプレーしていた可能性も報じられており、悪化すれば手術が必要になるとの見方もあった。代理人がクラブの医療スタッフの診断に反発するなど、復帰をめぐる状況は複雑だった。
そうした中、チャンピオンズリーグのマンチェスター・シティ戦でメンバー入りし、アルベロア監督代行は「復帰するときは100%だ。マンチェスターでは非常にいい状態であることを示した」とコメント。ダービーでも途中出場を果たし、ベリンガムとともに怪我人の復帰としてファンを安堵させた。
さらに3月19日には、フランス代表のメンバーに選出されたことも発表された。3月26日のブラジル戦、29日のコロンビア戦に向けた招集で、W杯2026前最後のテストマッチとされる重要な2試合だ。負傷明けでの代表参加については「代表ウィークは休んで欲しかった」という心配の声も根強い。
今シーズンの公式戦33試合で38ゴール6アシストという圧倒的な数字を残しているエンバペだけに、その状態への関心は高い。ダービーでは途中出場ながらトレントとのコンビネーションが光り、「右サイドからの攻撃がますます楽しみ」という声も上がっている。一方で守備面での貢献度を疑問視する声もあり、戦術的な使い方についてファン間の議論も活発だ。
今後はフランス代表でのブラジル戦・コロンビア戦を経て、レアル・マドリーのCLバイエルン戦へと続く過密日程が待ち受ける。膝の状態が完全に回復しているかどうか、W杯本番に向けてコンディションを維持できるかが最大の注目点となっている。
なんとか勝てた バルベルデ退場は仕方ないような気もする ヴィニは今日もスーパーやったしエンバペ、ベリンガムと怪我人が復帰できたのは良かった