2026年1月24日、大相撲初場所14日目で熱海富士が優勝争いに残る重要な勝利を収めたことが話題となっている。
熱海富士は関脇・霧島との3敗対決を制し、12勝3敗で千秋楽を迎えることとなった。霧島は6連敗中と調子を落としており、この一番でも敗れた後、土俵下でしばらく立ち上がることができない状態だったと報じられている。
一方、新大関の大の里は安青錦との対戦に勝利し、同じく12勝3敗。安青錦はこれで3敗目となり、熱海富士と大の里の2人が3敗で並んで千秋楽を迎える展開となった。
注目されるのは、新大関として場所を迎えた大の里の優勝の可能性である。新大関が初場所で優勝すれば20年ぶりの快挙となる。千秋楽では熱海富士と大の里の直接対決が予想され、優勝の行方を決める大一番となる見込みだ。
なお、熱海富士は幕内最重量力士としても知られ、前日にはバッグの中身を公開するなどおちゃめな一面も話題となっていた。土俵上での活躍と親しみやすいキャラクターの両面で注目を集めている。