クラコワちゃん
画像: AI生成

2026年2月20日、ミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケート女子フリースケーティング決勝がリアルタイムで行われ、ポーランド代表の「クラコワちゃん」の愛称で親しまれる選手がXトレンドに浮上した。

今大会でクラコワ選手が披露したフリープログラムは、フロリアン・アモーディオが振り付けた「ムーラン・ルージュ」。ロクサーヌのタンゴを使わない独自の選曲センスが話題を呼び、演劇的な表現力と音楽への深い解釈が高く評価された。「映画を見ているみたいだった」「大人の女性になったなぁ」といった声がファンから相次ぎ、173.37点というスコアとともに笑顔でフィニッシュした姿が多くの人の心を掴んだ。

注目を集めたのは演技だけではない。演技後のキスアンドクライでは愛犬との写真を披露し、「クラコワちゃんの愛犬かわいい」「いつも犬写真見せつけてくるのも好き」とファンから温かい反応が集まった。競技中の真剣な表情と、オフの素顔を見せるSNS活動のギャップが、選手への親しみをさらに深めている。

クラコワ選手は過去に低迷期があったとされるが、アモーディオコーチのもとで復活を遂げ、今大会への出場を果たした。「低迷していたクラコワちゃんがここまで戻ってきたのはアモーディオのおかげ」という声に象徴されるように、師弟関係への注目も高い。また、2月8日の団体戦ショートプログラムにも出場していたことが投稿から確認されており、今大会を通じて存在感を示し続けている。

フィギュアスケート観戦コミュニティでは「#mitazo」ハッシュタグを使ったリアルタイム観戦の文化が根付いており、今回もそのコミュニティを中心に熱量の高い反応が広がった。