「亜美ちゃん」が3月28日にトレンド入りした最大の理由は、世界フィギュアスケート選手権2026の女子フリーで中井亜美選手がFS130.90点・総合200.00点を記録したことだ。
中井亜美は2008年4月27日生まれの17歳。2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪では日本フィギュア史上最年少で銅メダルを獲得し、一躍注目を集めた選手だ。今大会の女子ショートプログラム(SP)では冒頭のトリプルアクセルが2回転半になるミスがあったものの、他のジャンプでカバーして69.10点を獲得し8位発進。3位との差は3.55点にとどまり、フリーへの期待が高まっていた。
迎えた3月28日のフリーでは、1Lzの後に3F+2A+2Aのリカバリーを見せるなど力強いスケートを披露。FS130.90点・総合200.00点という結果を残した。X上では「亜美ちゃん力強いスケートだった」「ミスに揺らぐことなく出来ることは確実にやってリカバリーもして、とても前向きなエネルギーのかたまり」といった称賛の声が相次いだ。また、解説を務めた友野一希選手が中井亜美のSP楽曲について高橋大輔さんがバンクーバー五輪で使用した曲であることに言及したことも話題となった。
一方、同じタイミングで「亜美ちゃん」という呼び名を持つ別コンテンツのファン投稿も重なった。セーラームーンの水野亜美(セーラーマーキュリー)については、過去のキャラクターアンケートで1位を獲得した人気キャラとして知られており、AIアートや懐かしのグッズ紹介投稿が3月25日〜27日にかけて複数投稿された。また、アイドルマスター765PRO ALLSTARSの双海亜美に関しても、2025年8月2日・3日にKアリーナ横浜で開催予定のライブ『NEVER END IDOL!!!!!!!!!!!!!』に関連した投稿がファンの間で広がっていた。
フィギュアスケートファン、セーラームーンファン、アイドルマスターファンという異なるコミュニティが同時期に「亜美ちゃん」という共通ワードで投稿したことで、トレンドワードとして急浮上した形だ。今後は世界選手権の最終順位確定と、中井亜美の今シーズンの総括が注目される。



ミラノコルティナオリンピックフィギュア銅メダル中井亜美ちゃん風ポーズ。 にしては可愛くねーーーーーーー #ドンマイメメント https://t.co/f1kLGKBmTS
友野くん、亜美ちゃんの道演技冒頭で高橋大輔さんの〜と名前を出してくれた😇
亜美ちゃんのSP、高橋大輔さんがバンクーバーで使ってた曲と友野くん
裏話の宝庫というか‥背景や、選手同士の関わりの中での人柄なんかも伝えてくれてるので☺️ 草太くんも特に優真くんとは一緒に練習してるのでよくコメントしてくれて。亜美ちゃんには祐奈ちゃんの話とか☺️