百音ちゃん
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ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの女子フィギュアスケートフリースケーティングが2026年2月20日に行われ、千葉百音の演技と羽生結弦との絆エピソードが重なり、「百音ちゃん」がXのトレンド上位に浮上した。

千葉百音は仙台出身の選手で、幼少期(6歳頃)に羽生結弦と同じアイスリンクで練習していた。2026年2月19日、仙台のローカルニュースでは当時の映像が放送され、羽生が幼い千葉百音の頬をプニプニしたり、鬼ごっこでわざと追いつかれてあげたりする微笑ましいエピソードが紹介された。さらに日本テレビ系の情報番組「ひるおび」でも同様のエピソードが取り上げられ、全国的に拡散した。

フリー本番では、千葉百音が羽生結弦の代表プログラムでもある「ロミオとジュリエット」を演じ、初の五輪舞台でノーミスの演技を披露。自己ベストを更新して4位入賞を果たした。「ほっぺプニプニしてもらっていた子が五輪の舞台でロミジュリを演じている」という感動のストーリーが、羽生結弦ファンと千葉百音ファン双方の心を動かし、X上で爆発的に拡散した。

今大会の女子フィギュアでは、坂本花織が銀メダル、中井亜美が銅メダルを獲得。千葉百音の4位入賞と合わせ、日本女子3人がトップ5に入るという史上初の快挙が達成された。「オリンピックでトップ5に日本女子3人いるのよ」という投稿が多数見られ、3選手への応援と祝福が一体となってXを席巻した。

メダルを逃した千葉百音に対しても「4位入賞は快挙」「初五輪でノーミスは素晴らしい」「これからも応援する」という温かい声が大多数を占め、仙台出身の地元ファンからも「仙台の誇り」と称える投稿が相次いだ。