モスケラ
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2026年4月29日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ準決勝1stレグ、アトレティコ・マドリード対アーセナルの試合でクリスティアン・モスケラが途中出場し、その賛否両論のプレーがSNSで大きな話題となっている。

モスケラは2004年6月27日生まれの21歳。スペイン出身のCB/SBで、2025年7月24日にバレンシアから移籍金約1500万ユーロ(総額約2000万ユーロ)でアーセナルに加入した。背番号3を背負う若手DFだ。

この試合ではベン・ホワイトと交代で後半から右SBとして出場。短い出場時間の中でPKを与えるミスを犯した一方、ゴール前で積極的なシュートを放つ場面も見せた。スペインメディアもPK判定に即座に反応したと報じられており、国際的にも注目を集めた試合となった。

アーセナルはこの試合に向けてハヴァーツら複数選手の欠場が決定しており、苦しい台所事情での戦いを強いられていた。ティンバーの離脱も続いており、右SBの人選がアルテタ監督にとって頭の痛い問題となっている。

SNS上では「ホワイトよりモスケラを最初から使うべきだった」「バレンシア出身でリーガを知るモスケラをアトレティコ戦で起用しないのはなぜか」という声が試合前から多く上がっていた。試合後も「モスケラのシュートコースが良かった」「短い時間だったけど積極的でよかった」という称賛と、「PKも与えちゃうし」という懸念が入り混じっている。

今後の焦点は2ndレグ(エミレーツ・スタジアム)でのSB起用法だ。「ティンバー復帰まではモスケラ右SBでいい」「左カラフィオーリ、右モスケラの組み合わせを見たい」という声が多く、アルテタがどのような判断を下すかがアーセナルファンの最大の関心事となっている。なお、アーセナルはCLリーグフェーズでアトレティコを4-0で圧勝しており、ホームでの2ndレグに向けて期待は高まっている。