CL決勝、マガリャンイスのPK失敗でアーセナルが20年ぶりの戴冠を逃す
2026年5月30日、ブダペストで開催されたチャンピオンズリーグ決勝で、アーセナルがパリ・サンジェルマンと激突した。試合は1-1で延長でも決着がつかず、PK戦へともつれ込む。そして勝敗を分けたのが、アーセナル5人目のキッカーを務めたガブリエル・マガリャンイスだった。彼のキックは枠を外れ、PK4-3でPSGが勝利。アーセナルは20年ぶりにたどり着いた決勝の舞台で、悲願の初優勝に手が届かなかった。
アーセナルは5人目マガリャンイスが外し、20年越しの優勝を逃す。
PSGはこれで2年連続2度目の欧州制覇を達成した。
準決勝の好守から一転、最後の一本に注目が集中した理由
なぜマガリャンイスの名前が日本時間の早朝にトレンド入りしたのか。それは、試合を通じて最も奮闘した選手の一人が、最後のPKを外して勝敗を決したという残酷な展開にある。
アーセナルは2025/26シーズンの準決勝でアトレティコ・マドリードを下し、20年ぶりの決勝進出を果たしていた。マガリャンイスはその準決勝でも好守備を見せ、シーズンを通じて鉄壁の守備を支えてきた中心選手だ。
決勝でも数々の場面でゴールを守り、ファンからは「この試合で一番凄かった選手」とも評されていた。その立役者がPK戦の最後で外したという落差が、試合終了直後のXで一気に議論を呼び、反応が集中した。
『誰も責められない』擁護が主流、賛否が交錯する反応
Xでの反応は、マガリャンイスへの同情と称賛が圧倒的に多い。アーセナルファンからは『最後に外したのがマガリャンイスだから何も文句言えん。間違いなくチーム内MVP』『マガリャンがいなきゃここまで来れてない』『胸張って帰ってきてくれ』といった声が殺到した。
マガリャンイスもエゼもPK外したことなんて気にしなくていい 堂々と顔を上げてロンドンへ凱旋して欲しい
一方で、PSG勝利を喜ぶ層や他サポーターを中心に、過去の態度を引き合いに出してミスを揶揄する声も一部見られた。それでも全体としては『ここまで連れて来てくれた選手を責められない』という擁護が主流となっている。
マガリャンイスもエゼもpk外したことなんて気にしなくていい 堂々と顔を上げてロンドンへ凱旋して欲しい 全員がいたからここまで来たんだ 何一つ責められることなんてないしここまで連れて来てくれたことに感謝しかない ド派手なパレードで来季に勢いを付けましょうね ありがとうアーセナル https://t.co/GSQDBnQgrK
アーセナル一歩、あと一本届かず。 選手たちはよく頑張った。夢を見せてくれてありがとう。最後マガリャンがPK失敗しても誰も文句言えない。来季また頑張ってほしい。 https://t.co/a1g2teJRJT
この試合で一番凄かった選手誰ってマガリャンイスだからなあ。本当に残酷だよ。