CL決勝PSG戦、マドゥエケの突破がPK論争に
2026年5月31日に行われたチャンピオンズリーグ決勝のPSG対アーセナルで、ノニ・マドゥエケがヌーノ・メンデスを相手に縦へ突破した場面が大きな話題となっている。Xでは「完全にPKかと思ったがVAR介入すら無い。とんでもないジャッジ」という声と、「マドゥエケから腕を絡めにいっているし取られなくても仕方ない」という声に二分された。
ヌーノメンデス相手に完全にちぎって突破したマドゥエケ。素晴らしい縦突破に対して体で覆い被さるように止めるしか無かったヌーノメンデス。完全にPKかと思ったがVAR介入すら無し。
アーセナルは延長戦にもつれ込む総力戦を展開。マドゥエケは途中から投入され、その突破力で攻撃のアクセントになったとファンに評価されている。
なぜ今マドゥエケが注目されるのか
話題化の背景には、アーセナルが2025-26シーズンのプレミアリーグ優勝を果たしたことがある。マドゥエケはチェルシーから5000万ポンドで加入した1年目で、優勝に貢献した立役者の一人だ。
優勝を決定づけた一戦として注目されたのが、5月24日の第38節クリスタル・パレス戦。マドゥエケが47分にセットプレーから流し込み、アーセナルが2-1で勝利した。
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そしてシーズン最終局面のCL決勝PSG戦が現実となり、マドゥエケの一挙手一投足がリアルタイムで議論されている。リーグ優勝と欧州最高峰の決勝という二つの大舞台が重なり、検索とX投稿が急上昇した。
「リズムを変えられる」期待と代表選出論争
CL決勝に向けてXでは「やっぱりマドゥエケはリズムを変えられるな」「マドゥエケは途中交代でジョーカーさせたら最強」と、途中投入での起用を歓迎する声が目立つ。同点の状況でエースのサカを交代し、「マルティネッリ!マドゥエケ!頼んだぞ!」と託すファンの投稿も多数見られた。
一方で、クリスタル・パレス戦の活躍については「サカ不在を感じさせなかったマドゥエケ」とチーム全体での優勝を称える声が広がった。
また、トゥヘル監督がイングランド代表に選出した点については「パーマーとフォーデン落選してマドゥエケ叩いてる奴が結構いる」と賛否が分かれている。監督は「相手の守備組織にヒビを入れられる彼の1対1の能力を評価した」と説明しており、その評価を巡る議論も続いている。



