ロナウド
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2026年5月17日の深夜から早朝にかけて、ガンバ大阪がACL2(AFCチャンピオンズリーグ2)決勝でアルナスルを1-0で下し、2008年以来18年ぶりのアジア制覇を達成したことで「ロナウド」がトレンド入りした。

試合はサウジアラビアのリヤド、キングサウード・ユニバーシティ・スタジアムで行われた。ガンバ大阪は前半30分、ジェバリのスルーパスを受けたFWヒュメットがボックス中央から右足でゴール右に流し込み先制。その後はGK荒木の好セーブや中谷の魂のブロックなど守備陣が奮闘し、クリスティアーノ・ロナウド、ジョアン・フェリックス、サディオ・マネら豪華スター軍団を完封。1-0のまま試合を終わらせ、クラブ史上10個目の主要タイトルを手にした。

この勝利が特に注目を集めた背景には、18年越しのリベンジという歴史的文脈がある。2008年のFIFAクラブワールドカップ準決勝で、ガンバ大阪は当時23歳のロナウドが所属するマンチェスター・ユナイテッドと対戦し5-3で敗れていた。あれから18年、今度は41歳となったロナウドが所属するアルナスルを敵地で撃破したことで、「ありがとうロナウド、今日まで現役でいてくれて」「18年越しのリベンジ」といった感情的な投稿がSNSに溢れた。

また、アルナスルはロナウドに加えジョアン・フェリックス、サディオ・マネ、キングスレイ・コマンらが先発に名を連ねる「世界選抜みたいなメンツ」(SNS上の声)であり、「総年俸50倍」「年俸600億円軍団」と表現されるほどの戦力差を誇る相手だった。その強豪を完封したことで、勝利の価値がさらに高まった。

一方、試合後には41歳のロナウドの運動量やパフォーマンスへの冷静な評価も広がり、「さすがに41歳」「ポルトガル代表はロナウドを諦めた方がいい」という声も上がった。また、表彰式に出席しなかったロナウドの行動が「タイトルを取れない理由」と結びつけて批判される場面もあった。なお、ロナウドは2026年北中米ワールドカップへの出場も注目されており、今後の代表活動への影響についても議論が続いている。