村上完封
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5月23日のプロ野球セ・リーグで、阪神タイガースの村上頌樹投手が巨人戦に先発し完封勝利を挙げたことで、「村上完封」がXのトレンドに急浮上した。

この試合、阪神は3-0で巨人を下し、チームとして今季最多となる4連勝を達成。貯金も10に積み上げた。村上は3安打を許しながらも要所を締める投球で完封を達成し、今季3勝目をマーク。7回までわずか1安打に抑える場面もあり、3者連続空振り三振を奪うなど圧巻の内容だった。

打線では新人・立石正広が先制となる2点タイムリーを含む2安打2打点を記録。前日に続く2日連続タイムリーで、立石が合流してから阪神は4連勝と無敗を誇っている。木浪も1打点を挙げ、投打がかみ合った完勝だった。

一方、同日のセ・リーグでは首位ヤクルトがDeNAに6-0(初回6得点の猛攻)で快勝。広島は中日に5-3で勝利し、森下が中日戦の連敗を9でストップした。ヤクルトも勝ったため阪神の順位は変わらないものの、ファンの間では「ヤクルトとのマッチレース」という表現が飛び交い、セ・リーグ首位争いが2チームの一騎打ちの様相を呈している。

試合終了直後の20時32分頃から、現地観戦者やテレビ視聴者による「とらほー」の投稿がXに集中。「エース村上完封でデカすぎる」「立石合流後これで負けなし」「ヤクルトとのマッチレースや」といった興奮の声が相次ぎ、「村上完封」がトレンドワードとして急上昇した。翌日は才木投手が先発予定とされており、巨人への3タテを狙う阪神の勢いに注目が集まっている。