ベレシート
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2026年2月15日、東京競馬場で開催された第58回共同通信杯(G3、芝1800m、本賞金4100万円)で、ベレシートが2着に好走し大きな話題となっている。レースはリアライズシリウスが優勝したが、ベレシートは折り合いに苦戦しながらも最後200mで驚異的な末脚を見せ、上がり3ハロン33秒0という好タイムを記録した。

ベレシートは父エピファネイア、母は2020年秋華賞・有馬記念などG1を4勝した名牝クロノジェネシスという良血馬。クロノジェネシスの初仔として注目を集めていたが、今回のレースで道中の折り合いに課題を残しながらも、持ち前のポテンシャルを発揮した形となった。北村友一騎手が騎乗し、7枠7番からのスタートだった。

共同通信杯は1967年創設の歴史あるレースで、クラシック候補馬の登竜門として知られる重要なG3レース。今回はホープフルステークス(G1)優勝馬のロブチェンも出走し、クラシック戦線を占う上で注目度の高いレースとなった。ロブチェンは3着に入り、ベレシートとともにクラシックへの期待を高めている。

X上では「堀さんベレシート入れてる」など競馬予想家の推奨も話題となり、馬券的中の喜びを報告する声が多数見られた。また「余裕で勝てた」「折り合いがつけば」という評価も多く、レース運びの課題が改善されれば更なる活躍が期待できるとの声が上がっている。「今年はベレシート君とクラシックを一緒に駆け抜ける」といったコメントも見られ、皐月賞やダービーでの活躍を期待するファンが増えている。

今後は毎日杯などで賞金を積み、クラシック戦線への出走を目指すと見られる。折り合いや進路取りといった課題の改善が鍵となるが、血統的な裏付けと今回見せた末脚から、2026年のクラシック戦線を彩る一頭として注目が集まっている。