2026年2月15日、東京競馬場で行われたG3共同通信杯で、競走馬リアライズシリウスが優勝し、競馬ファンの間で大きな話題となっている。この勝利が注目される最大の理由は、芦毛馬としてグレード制導入以降2頭目となる同レース制覇という希少性にある。前回の芦毛馬による制覇は2012年のゴールドシップで、同馬はその後クラシック三冠レースで活躍した名馬として知られている。
リアライズシリウスは2023年3月14日に北海道千歳市の社台ファームで誕生し、父はポエティックフレア、母はレッドミラベル。2024年7月のセレクトセールで4000万円(税抜き)で落札され、2025年6月15日の東京競馬場での2歳新馬戦で7馬身差の圧勝デビューを飾った。その後、新潟2歳ステークスで重賞初勝利を達成し、デビューから無敗街道を歩んでいた。
今回の共同通信杯では、津村騎手の騎乗により2番手追走から抜け出し、ベレシートとの激しい追い比べを制した。前走の朝日杯FSでは右回りコースで敗れたが、競馬ファンの間では「右回り×関西」という敗因が明確だったため、得意の東京競馬場での巻き返しを予想する声が多かった。実際にその予想通りの結果となり、『前走とは全然違う』というコメントも出ている。
WIN5の対象レースでもあったことから、的中した競馬ファンからは喜びの声が多数投稿された。また、ポエティックフレア産駒という見慣れない血統がクラシック候補に上がっている点も、競馬界の血統の多様化という観点から注目されている。
今後の焦点は、クラシック路線での活躍可能性だ。皐月賞は右回りコースのため適性が議論のポイントとなっており、『NHKマイルCの方が適正として合ってそう』という声も上がっている。一方で、『ダービー勝ちそう』という期待の声も多く、ゴールドシップに続くクラシック制覇への期待が高まっている。
ワープレ産駒のロブチェンといいリアライズシリウスといいあまり見慣れない血統がクラシックの有力候補に上がってるの面白すぎる
リアライズシリウスは新馬のときに年間で1回使うか使わないかの「ぶっちぎり(で良い)」で勝ってくれた馬 正直こんときの仕上がり方よりまだまだ先がありそうな作りだったので、最後まで行けるかもしれないね。楽しみ。 https://t.co/bcJuLPS3mz
えー、今まで私はリアライズシリウスを黒鹿毛か青鹿毛かと思ってましたが、実は芦毛だと判明しました( https://t.co/zcUIAUQyOF