2026年2月14日15時45分、東京競馬場で開催された3歳牝馬G3レース「デイリー杯クイーンカップ」(芝1600m)で、1番人気に推されたギャラボーグが9着に敗れる波乱の決着となった。
ギャラボーグは前走の阪神ジュベナイルフィリーズで上がり3F最速の末脚を披露して2着に入り、競馬予想サイト「ウマニティ」のU指数では91.5という大会トップ(唯一の90超え)の高評価を獲得していた。この圧倒的な能力評価を背景に、X投稿では「ギャラボーグ軸確定でいいやろ」「白くてキレイ」といった本命視する声が多数を占め、5枠9番・川田将雅騎乗で出走した。
しかしレースでは、スタートから追走に苦労する展開となり、直線でも伸びを欠いて9着に沈んだ。X投稿では「ギャラボーグどこ???」「被害者の会」といった驚きと落胆の声が相次ぎ、川田騎手の騎乗に対しても「やる気無さすぎ」「リズム合ってない」といった厳しい意見が上がった。敗因として「左回りの東京コースが合わなかった」「追走に苦労した」との分析が多く、過去に左回りで勝っていない点が指摘されている。
一方、優勝したドリームコアは前半のペースに多少影響を受けながらも力強く伸び、ルメール騎手の好騎乗で勝利を飾った。X投稿では「ペースが上がる桜花賞はむしろプラス」「一躍最有力候補」との評価が上がり、3歳牝馬クラシック路線の勢力図が大きく変化した。ギャラボーグについては「次走で狙い」「事故」として巻き返しへの期待を残す声もあり、今後の展開に注目が集まっている。
クイーンカップは過去にクロノジェネシス、スターズオンアースなどのスター馬を輩出してきた重要なステップレースであり、今回の波乱は桜花賞に向けた陣営の戦略にも影響を与えそうだ。