ダブルハートボンド
画像: AI生成

2026年最初のGIレース「フェブラリーステークス」が2月22日に東京競馬場ダート1600mで開催され、1番人気として大きな期待を集めたダブルハートボンドが3着に敗れたことでトレンド入りした。

勝ったのは2番人気のコスタノヴァ(C.ルメール騎手)。ブリンカーを装着し、ぶっつけ本番という異例の調整ながらゲートを克服し、直線で豪快に抜け出して連覇を達成した。勝ちタイムは1分35秒4(良)。2着には3番人気のウィルソンテソーロが入り、上位3頭は人気順通りの決着となった。3連複の払い戻しは1,080円と低配当で、「ガチガチ決着」として話題になった。

ダブルハートボンドは牝5歳馬で、2025年のチャンピオンズカップやみやこステークスを制した実力馬。今回は初の東京遠征かつマイル(1600m)初挑戦という条件での出走だった。坂井瑠星騎手が騎乗し、馬体重476kg(前走比+2kg)で出走。陣営によると輸送も問題なかったとのことだが、スローペースの展開でコスタノヴァの末脚に切れ負けする形となった。

SNSでは「初の東京・マイル挑戦でこの内容なら将来が明るい」「切れ負けしただけで能力は示した」と敗戦を前向きに捉える声が多く、次走への期待が高まっている。一方でコスタノヴァの強さを称える声も多く、「ゲートを決めた時点で勝負あった」「直線の瞬発力が違う」といったコメントが相次いだ。

また、ウマ娘ファンが実在競走馬のレースに注目する現象も今回見られ、競馬ファン以外の層からの投稿も多数確認された。2026年のGI開幕戦として注目度が高く、レース前後に大量の投稿が集中したことがトレンド入りの背景にある。