遠藤航がW杯離脱、左足リスフラン靭帯断裂で回復間に合わず
2026年6月11日(日本時間12日未明)、日本サッカー協会はW杯北中米大会に臨む日本代表から主将・遠藤航の離脱を正式発表した。理由は2月11日のプレミアリーグ・サンダーランド戦で負傷した左足リスフラン靭帯(第1・第2中足骨間)の完全断裂。人工靭帯を埋め込む手術を受けたが、本戦開幕までに回復が間に合わないとメディカルスタッフの報告を受けた森保監督が最終決断した。代替として、当初の26人から落選していたFW町野修斗が追加招集された。
サッカー日本代表、主将の遠藤航が離脱 町野修斗を代替招集
遠藤は離脱にあたり「みんなが最高の結果を残してくれることを願っています」とメッセージを発表している。
初戦オランダ戦まで4日、最悪のタイミングでの主将離脱
遠藤は5月15日のW杯メンバー26人発表時に選出されていた。当時、負傷離脱中ながら森保監督は「プレーできる計算の上、精神的にもチームを支えてくれる」と判断していた。
離脱中のキャプテン遠藤航がW杯メンバー入り、森保監督「プレーできる計算の上、精神的にも支えてくれる」
遠藤は5月31日のアイスランド戦で約3か月半ぶりに実戦復帰し、W杯本番に照準を合わせてきた。しかし日本代表の初戦は6月14日(日本時間15日)のオランダ戦。本戦開幕直前というタイミングでのキャプテン離脱だったため、衝撃と落胆が一気に拡散し、トレンド入りした。
「なぜ町野」「守田は?」代替招集への疑問が議論を支配
SNS上では、離脱への悲しみとともに代替招集への強い疑問が議論の中心になった。最も多かったのが「ボランチの遠藤の代わりにFW町野なのはなぜ」という声で、「遠藤離脱で町野は意味わからん」「ボランチを補充すべきなのは馬鹿でも分かる」といった批判が相次いだ。これにより本職ボランチが鎌田大地・佐野海舟・田中碧の3人のみになる戦力不安が広がっている。
もう一つの大きな論点が、当初の26人から落選していた守田英正を今回も招集しなかったこと。「遠藤離脱やったら守田ちゃうん?」という声が象徴的で、森保監督への厳しい見方も見られる。一方で「瀬古がボランチにスライドする戦術的意図では」と意図を読もうとする声や、新キャプテン板倉滉への「板倉がんばれ」というエールも混在している。
【コメント】 日本代表から離脱した遠藤航がメッセージ「みんなが最高の結果を残してくれることを願っています」 https://t.co/uBuRHS28u2 🗣️編集部より 「遠藤はすでにチームから離脱。メディカルスタッフの報告を受けて、森保監督が最終決断をしました」
遠藤離脱は残念だが、必然とも言える🙍 それよりも残念なのは追加招集。なぜ町野。町野を否定はしないけど、遠藤離脱で町野はねぇだろ🙍 ボランチを入れるべきなのは馬鹿でも分かること。これでボランチ3人のみだぞ。何のためにチマや航大を試してたんだよ🙍何より、守田排除は意固地ポイチの愚行だ🙍 https://t.co/uy20wIVyiK
遠藤離脱の追加招集はどう考えても守田だよな、鎌田か海舟どっちか削ったらボランチが著しく弱体化するんだからおれが敵将ならそうして勝ちに行く。