リヴァプール
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5月16日早朝、プレミアリーグ第37節でアストン・ヴィラ対リヴァプールの直接対決が行われ、リヴァプールが敗れて5位に転落したことで、日本のサッカーファンの間でリヴァプールが大きく話題となっている。

試合はヴィラ・パークで日本時間4時にキックオフ。U-NEXT独占配信で実況は倉敷保雄・増嶋竜也が担当した。試合中、ソボスライのセットプレーからファン・ダイクがヘディングで同点ゴールを決めたが、その直後にワトキンスが勝ち越し弾を叩き込み、アストン・ヴィラが逆転勝利。これによりヴィラはリヴァプールとの直接対決を制して来季チャンピオンズリーグ出場権を獲得した。一方のリヴァプールは5位に転落し、最終節の結果次第ではヨーロッパリーグ圏外に落ちる可能性も指摘されている。

この試合と同時に注目を集めたのが、前日5月15日に発表されたサッカー日本代表のW杯2026北中米大会メンバーだ。リヴァプール所属の遠藤航が2月の左足首負傷・人工靭帯手術からリハビリ中にもかかわらず、主将として3度目のW杯メンバーに選出された。森保監督は「プレーできる計算の上、精神的にも支えてくれる」とコメントしており、開幕までの回復が注目される。

さらに、FC東京の長友佑都が39歳8カ月で日本人最多となる5大会連続W杯選出を果たしたことも大きな話題となった。長友はかつてインテル時代にサラーとプレーしており、その縁がSNSで拡散。「かつてはセリエAの強豪インテルで、リヴァプールへ飛び立つ前のサラーとホットラインを組んだ長友」という投稿が多くの共感を呼んだ。

また、サラーとロバートソンが火曜日にリヴァプール市内の「Bacaro」で合同パーティーを開催したことも話題に。裏方スタッフへの感謝が目的とされ、サラーの送別会とも言われている。W杯2026は6月11日開幕で、日本はグループFでオランダ、チュニジア、スウェーデンと対戦する予定だ。