ディアス
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2026年4月11日、ドジャースの守護神エドウィン・ディアスが移籍後初のセーブ失敗を喫し、X上で「ディアス」がトレンド入りした。

試合の9回、登板したディアスは3失点を許して同点に追いつかれるまさかの展開となった。X上では「まさかのディアスが同点を許す3失点!」「真ん中に投げすぎたディアスが3失点しセーブ失敗」といった実況投稿が相次いだ。しかし試合はその後、マンシーのサヨナラ本塁打でドジャースが逆転勝利。セーブ失敗したディアスが勝ち投手になるという皮肉な結末に、「これでセーブ失敗ディアスが勝ち投手になるのほま笑うわ」と笑いを交えた反応も広がった。

エドウィン・ディアスは2025年12月にドジャースと3年総額6900万ドル(約107億円)で契約した大型補強選手だ。通算253セーブを誇り、現役選手では3番目の実績を持つ守護神として期待を集めている。登場曲『Narco』のトランペット生演奏はMLBでも屈指の名シーンとして知られており、ドジャースでも開幕から2試合連続セーブを記録するなど好スタートを切っていた。それだけに今回のセーブ失敗は多くのファンにとって衝撃的な出来事となった。

なお、ディアスは2023年のWBCでプエルトリコ代表として出場中に右膝膝蓋腱を断裂し、2023年シーズンを全休した経緯もある。大怪我からの復活を経てドジャースに加入した選手だけに、今後の登板への注目度はさらに高まりそうだ。

一方、同日のトレンドには機動戦士Ζガンダムに登場するモビルスーツ「リック・ディアス」関連の投稿も混在していた。ガンダムゲーム『Gジェネエターナル』でリック・ディアスにガンダムタグが付いたことへの反応や、プラモデル製作・展示の投稿が重なり、「ディアス」というキーワードが複合的にトレンド入りする形となった。