ヤスアキ
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横浜DeNAベイスターズの守護神・山﨑康晃(ヤスアキ)が2026年4月1日の試合で今季初セーブを記録し、「ヤスアキ」がXでトレンド入りした。

今季のベイスターズは開幕から4連敗と苦しいスタートを強いられていた。そんな中で迎えた5試合目、新外国人投手コックスが来日初白星を挙げ、最後の9回をヤスアキが締めてチームに今季初勝利をもたらした。相川監督にとっても今季初勝利となる、チーム全体にとって節目の一戦となった。

ヤスアキこと山﨑康晃は、2015年にセ・リーグ新人最多37セーブで新人王を獲得し、2019年にはNPB史上最年少(26歳9か月)で通算150セーブを達成するなど、ベイスターズの守護神として長年活躍してきた投手だ。しかし昨季は2軍落ちを経験するなど苦しい時期を過ごしており、今季の守護神復帰をファンは固唾をのんで見守っていた。

2026年2月のオープン戦では「ヤスアキコールに迎えられて九回を無安打無失点」という報道もあり、守護神奪還への意欲を見せていた。開幕後も4連敗の間はヤスアキの登板機会がなく、「頑なにヤスアキを出してこないのは守護神確定だから?」とファンが推測する声も上がっていた。

そして迎えた今季初勝利の場面で、ヤスアキが満を持して登板。9回を無失点で締めたことで、ファンからは「ヤスアキきたあああ!」「おかえりなさい守護神」「復活セーブ!」と歓喜の声が一斉に上がった。現在の通算セーブ数は232で、250セーブ達成を期待する声も多い。

今後はこの初勝利を足がかりに、ベイスターズが巻き返しを図れるかが注目される。守護神ヤスアキの復活が、チームの浮上のきっかけとなるか、シーズンの行方が注目される。