エクアドル対ドイツが早朝5時に開幕、ザネ先制もアングロが同点弾
FIFAワールドカップ2026グループE第3節、エクアドル代表とドイツ代表の一戦が日本時間6月26日午前5時、ニューヨーク/ニュージャージー・スタジアムでキックオフした。試合はドイツのレロイ・ザネが先制点を挙げたものの、エクアドルのアングロが追いつき、前半を1-1で折り返す展開に。
ドイツいきなり先制もエクアドル追い付く コートジボワールはキュラソーに先制 E組最終戦/速報中
グループEはドイツ、コートジボワール、エクアドル、キュラソーで構成。ドイツは初戦・第2戦を連勝し首位通過を確定済み、1分1敗で3位のエクアドルは勝利がほぼ必須の状況だった。
なぜ今「エクアドル」が? 日本の運命を左右する一戦だった
エクアドル戦が早朝にもかかわらず注目を集めた最大の理由は、同日午前8時に控える日本×スウェーデン戦の突破条件に直結していたためだ。日本は勝ち点4で2位につけており、ドイツが引き分け以上なら、日本の決勝トーナメント進出がスウェーデン戦を待たずに確定する可能性があった。
>25日(日本時間26日)の日本の試合の直前に行われるE組でドイツが勝ち点1のエクアドルに勝つか引き分ければ、日本はスウェーデン戦を待たず、A、C、E、I組の3位を上回るため決勝トーナメント進出が決まる。
さらに前日6月25日にはアーセナルがエクアドル代表DFピエロ・インカピエの完全移籍を発表。買取オプション行使額は約73億円(3450万ポンド)で、W杯本番のタイミングと重なり、移籍ニュースとW杯の話題が相乗効果でトレンドを押し上げた。
DAZNで実況続々、日本サポーターが固唾をのんで見守る
試合が動くたびにDAZN視聴者を中心に実況投稿が急増した。「電光石火の先制弾」とザネのゴールを伝える投稿や、「前半終了 エクアドル1-1ドイツ」といったリアルタイムの経過共有が相次ぎ、早朝5時にもかかわらず多くのサポーターが起床して観戦していた様子がうかがえる。
解説に風間八宏・伊藤達哉を起用したDAZNライブ配信が主な視聴手段となり、「エクアドル×ドイツは伊藤達哉と風間さんが解説だから、頑張って5時に起きよう」といった声も。
日本サポーターからは「ドイツが引き分け以上なら日本の突破がスウェーデン戦前に確定する」という条件が広く共有され、エクアドル戦を見守る緊張感あるムードが支配的だった。一方、前日に完全移籍が決まったインカピエが代表でどんなプレーを見せるかへの関心も高まっていた。
完全移籍を決めたインカピエ、約73億円の評価額
アーセナルが完全移籍を発表したピエロ・インカピエは、2025年夏にレヴァークーゼンからレンタル加入し、公式戦39試合に出場して1ゴール2アシストを記録、プレミアリーグ優勝に貢献した選手だ。
アーセナル、エクアドル代表DFインカピエの完全移籍への移行を発表! 約73億円の買取OPを行使
W杯のグループステージ真っ只中というタイミングで完全移籍が決まったことで、エクアドル代表としてのインカピエにも改めて視線が集まった。

A、C、Iの3位が日本以下と確定したので明日エクアドルがドイツに勝てなければ試合前に日本のグループリーグ突破が決定ですね
エクアドル×ドイツは伊藤達哉と風間さんが解説だから、頑張って5時に起きよう。だから、そろそろ寝る。 https://t.co/fVAZ72fUBl