クロアチアがパナマを下す、ブディミル先制弾でGS第2節を制す
2026年6月24日朝8時(日本時間)、FIFAワールドカップ2026グループL第2節のパナマ×クロアチア戦がトロントで行われ、クロアチアが勝利した。試合では途中出場のブディミルが先制点を挙げ、SNSでは「スーパーサブが値千金の先制弾」と称賛された。一方、敗れたパナマは2連敗で1次リーグ敗退が決定している。
【W杯】パナマ 2連敗で1次リーグ敗退が決定 クロアチアに屈し選手らぼう然
GKリヴァコヴィッチも給水タイム直前の大ピンチを「神の左手」と呼ばれるスーパーセーブで救い、観戦者を沸かせた。
40歳モドリッチが代表200試合出場、5回目のW杯で偉業
この試合で最も大きな話題のひとつが、クロアチア代表MFルカ・モドリッチの代表通算200試合出場達成だ。クロアチア代表で200試合に到達したのはこれで4人目という記録的な偉業で、40歳にして5回目のW杯出場という事実も注目を集めた。
【W杯】クロアチア代表MFモドリッチが代表通算200試合出場 40歳ゴールなるか
クロアチアは2018年ロシア大会準優勝、2022年カタール大会3位の強豪で、その中心であり続けるレジェンドの偉業が、感傷を伴った応援ムードを生んでいる。
なぜ今クロアチアが話題なのか——朝8時の生中継とTravis Japan連動
クロアチアがトレンド入りした最大の理由は、6月24日朝8時にフジテレビ系列で生中継された試合がリアルタイムで多くの視聴者に届いたことにある。ブディミルの先制弾、リヴァコヴィッチのスーパーセーブ、モドリッチの200試合達成という話題が同じ朝に重なり、関心が一気に集中した。
前夜にはフジテレビ公式が、サッカーバラエティ番組『けるとめる』のMCを務めるTravis Japanによる応援メッセージ動画を投稿。放送前から認知が広がっていた。
さらに2022年カタール大会で、ドイツ・スペインを撃破した日本代表がクロアチアにPK戦(1-1、PK1-3)で敗れた記憶も再注目され、日本のサッカーファンにとって特別な感情を呼び起こす相手となっている点も話題を後押しした。
『頑張れークロアチア』——応援と因縁が交差するSNSの反応
SNSでは複数の感情が重なり合った盛り上がりを見せた。モドリッチの偉業には「モドリッチがここで敗退なんて、観れなくなるなんて、淋し過ぎます。頑張れークロアチア」という惜別と応援が混じった声が寄せられた。
試合中のシーンにも反応が集中し、ブディミルの先制弾は「スーパーサブが値千金の先制弾」、リヴァコヴィッチのセーブは「神の左手」と称えられた。
また日本代表の直近W杯成績をまとめ「日本🆚クロアチア1-1▲(PK1-3)」を含めた上で「いやまじでどこの強豪国やねんwww」とする投稿が大きく拡散。2022年カタール大会の悔しさを振り返る声が、クロアチア戦への関心を一層高めている。
いやーポルトガルすごかった! 前半戦だけと思ったのに全部観ちゃったよ⚽️ 少しだけ寝てクロアチアみたいな⚽️ 前大会でメロつきあげたリバコビッチをみたいんだ🎶
グループL第2節 イングランド0-0ガーナクロアチア1-0パナマ イングランドとガーナが安全圏に。パナマは敗退決定。イングランド最終戦はパナマに勝ちそうで首位は固いか。2位争いはガーナとクロアチアの直接対決次第。ドローなら2位ガーナ、3位クロアチアで両者勝ち上がれそう