2026年3月15日、アーセナルのマックス・ダウマンがプレミアリーグ史上最年少ゴール記録を樹立したことで、日本のサッカーファンの間で「ダウマン」が爆発的にトレンド入りしている。
プレミアリーグ第30節アーセナル対エヴァートン戦(エミレーツ・スタジアム)で、ダウマンは88分にクロスを供給してインカピエ経由でギョケレシュの先制点を演出。さらに後半アディショナルタイムには自ら独走してダメ押しゴールを決め、チームの勝利を確定させた。この得点が16歳73日での記録となり、それまで2位だったヴォーン(16歳271日)を大きく上回る形で、ルーニー・ミルナー・エングモアといった名選手たちが名を連ねる「プレミアリーグ16歳以下ゴール」リストのトップに躍り出た。20年以上破られなかった記録の更新という点が、話題の大きさを物語っている。
さらにこのゴールはアーセナルの全コンペティション歴代最年少得点記録でもあり、かつてアーセナルの黄金期を支えたセスク・ファブレガスが持っていた記録をも塗り替えた。
ダウマンは2025年8月23日のリーズ戦でプレミアリーグ史上2番目の若さ(15歳235日)でデビューし、同年11月4日のスラヴィア・プラハ戦ではチャンピオンズリーグ史上最年少出場記録(15歳308日)を樹立。2026年3月7日のFA杯5回戦マンスフィールド戦ではFA杯史上最年少出場選手となるなど、デビューからわずか半年余りで次々と歴史的記録を塗り替えてきた。
優勝争いの大一番での決勝点という文脈も、今回の盛り上がりをさらに加速させている。苦しい時間帯にダウマンを投入した采配も評価を集めており、チームとしての勝利と個人の歴史的快挙が重なった一夜として、アーセナルファンの記憶に深く刻まれることになりそうだ。
われらがマックス・ダウマンはこれでアーセナルを勝利に導いただけでなく、プレミアリーグ史上最年少得点記録を20年以上ぶりに更新しました
本当に苦しいあの時間帯にダウマン入れたアルテタの勝ち。ここまで来たら優勝しよう、長かったてっぺんが見えてきてるよ
ダウマンとんでもなさすぎる。16歳の自分なんてリオレウスの宝玉とか取って喜んでただけなのに