ワイナンスが交流戦で4回7奪三振、変化球が冴える
2026年6月7日、バンテリンドームで行われた日本生命セ・パ交流戦・中日対西武戦で、西武の来日1年目右腕アラン・ワイナンス(背番号30)が先発登板した。試合中継では4回終了時点で7奪三振を記録し、得意の変化球が冴えわたる投球が一気に注目を集めた。
最後はバックドア 変化球が冴えわたる!ワイナンス4回で早くも7奪三振 ⚾️中日×西武
対戦相手の先発は、交流戦通算28勝(歴代2位)を誇るベテラン涌井秀章。今季初登板という点も話題となり、新外国人とベテランの投げ合いが試合前から大きな関心を呼んでいた。
なぜ今ワイナンスが注目されるのか
ワイナンスは1995年8月10日生まれのカリフォルニア州ベーカーズフィールド出身の右投右打投手で、2025年12月22日に西武と契約した来日1年目の選手だ。来日初登板となった5月17日の日本ハム戦では6回6奪三振2失点のQSを達成している。
この日は、注目度の高いセ・パ交流戦という舞台で、前回登板の課題を修正できるかが焦点だった。さらに試合直前に正二塁手候補の平沢大河が腰の張りでベンチ外となり、ワイナンスは初めて柘植世那とバッテリーを組むことに。直前のニュースと好投が重なり、`#seibulions`タグとともにリアルタイムでトレンド入りした。
「弟子入りしろ」完璧な送りバントにも称賛
SNSでは4回7奪三振の投球に「ワイナンス4回7Kでこれ」「変化球が冴えわたる」と興奮の声が広がった。一方で、平沢ベンチ外を受けて「平沢は腰の張りでベンチ外か、お大事に」と心配する声や、柘植世那との初バッテリーに「四球連発が心配」「高勝率捕手だから勝てる」と賛否が交錯した。
さらにDH制のない試合で打席に立ったワイナンスが見せた送りバントが大きな話題に。「スリーバントからめっちゃ上手いバント決めるやん」「送りバントできない野手陣ワイナンスに弟子入りしろ」と、投手の打撃技術を称える投稿が相次いだ。西武ファンの間では「5〜6番手」のローテーション投手として安定感を評価する声も上がっている。
ワイナンス4回7Kでこれ🗯 https://t.co/zbW2Kt5xYW