#zelvia
画像: AI生成

FC町田ゼルビアがACLエリート(AFCチャンピオンズリーグエリート)2025/26の決勝でアル・アハリ・サウジFCと対戦し、延長戦の末0-1で敗れ準優勝に終わったことで、#zelviaがSNSでトレンド入りした。

試合は日本時間4月26日1時15分、サウジアラビア・ジェッダのKing Abdullah Sports City Stadiumでキックオフ。完全アウェーの環境の中、試合開始わずか34秒に昌子源選手のオウンゴールで先制を許す痛恨の展開となった。その後、町田は相手が10人になる数的優位を得たものの同点に追いつけず、延長戦でFiras Al-Buraikanに決勝ゴールを奪われ0-1で敗戦。日本勢3大会ぶりのアジア制覇という悲願は叶わなかった。

今大会の町田の快進撃は特筆すべきものだった。ACLエリート初挑戦でありながら、ラウンド16から準決勝まで全試合無失点で勝ち上がるという驚異的な記録を打ち立て、決勝の舞台まで駆け上がった。6万人収容のスタジアムに約80名のサポーターが現地ジェッダに駆けつけ、都内スポーツバーやグランベリーパークのパブリックビューイングでも深夜から早朝にかけて多くのファンが観戦した。

敗戦後、昌子源選手が「僕が試合を壊してしまった」と責任を受け止めるコメントを発表。黒田剛監督も「プロでもなかなか見ないオウンゴール」と衝撃を隠せなかった。一方でSNS上では「世界に名だたる前年度優勝クラブに対し、とんでもない環境のアウェーでここまでやれたことは誇りに思って良い」という声が多く、準優勝という結果への悔しさを抱えながらも、クラブの歴史的快進撃を称える投稿が溢れた。

今後は町田がこの経験をJリーグや次回のアジア挑戦にどう活かすかが注目される。初挑戦で決勝まで勝ち進んだ実績は、クラブの新たな歴史の1ページとして刻まれた。