サトテル
画像: AI生成

WBC2026準々決勝という大一番で、佐藤輝明(愛称:サトテル)が値千金の同点タイムリーツーベースを放ったことが、Xのトレンドを席巻している。

2026年3月15日(日)日本時間午前10時、米マイアミのローンデポ・パークで行われたWBC2026準々決勝・侍ジャパン対ベネズエラ戦。1次ラウンドで12打数無安打と不振だった近藤健介に代わり、佐藤輝明が「2番・右翼」でスタメン起用された。試合前からXでは「キーマンはサトテル」「サトテルのスタメンありますか?」と期待と不安が入り混じる投稿が相次いでいた。

そして迎えた3回、最大の見せ場が訪れた。1番・大谷翔平への申告敬遠の直後、2番の佐藤輝明がベネズエラの技巧派左腕スアレスから同点タイムリーツーベースを放ったのだ。「4番を歩かせて5番に打たれる」という野球の定石通りの展開が、試合のドラマ性を最大限に高めた。Xでは「サトテルさんーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「これがサトテルやあああああああああああああああああああ」など、興奮を抑えきれない投稿が一斉に溢れた。

さらに同じ3回、途中出場の森下翔太が勝ち越し3ランを放ち、侍ジャパンが逆転に成功。「大谷申告敬遠→サトテル同点打→森下勝ち越し3ラン」という怒涛の流れに、Xでは「阪神コンビ」「縦縞」「阪神タイガース世界一」といった阪神ファンの誇りを爆発させる投稿が続出した。

佐藤輝明は2025年シーズンに40本塁打・102打点で本塁打の打撃2冠王に輝いた実力者。今大会はNetflix独占配信で地上波テレビ放送がないにもかかわらず、リアルタイム視聴者がXで一斉に実況する文化が定着しており、同点打の瞬間に投稿が集中した。侍ジャパンは1次ラウンドプールCを全勝で1位通過しており、今後の準決勝・決勝での活躍にも注目が集まっている。