オライリー
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「オライリー」が2026年3月23日にトレンド入りした最大の理由は、同日未明に行われたカラバオカップ決勝でニコ・オライリーが見せた活躍だ。

2005年3月21日生まれの20歳、ディフェンダー/ミッドフィールダーのニコ・オライリーは、カラバオカップ決勝でGKのキャッチミスを突いた先制ヘッドを含む2ゴールを決め、試合の主役となった。ニュースソースによれば、オライリーはもともとMFとして活躍していたが左SBにコンバートされた経緯があり、「嫌な気持ちはなく、むしろ楽しんでやれていた」とポジション変更当時の心境を語っている。

さらに注目度を高めているのが、3月20日に発表されたイングランド代表メンバーへの選出だ。ウルグアイ戦と日本代表戦(4月1日)に向けたメンバーに名を連ねており、日本のサッカーファンにとっても「対戦相手の注目選手」として関心が高まっている。トゥヘル監督はサカ、ケイン、ライス、ベリンガムらの主力がウルグアイ戦後から日本代表戦に合流すると明言しており、オライリーは早期から合流する選手として位置づけられている。

一方、「オライリー」というキーワードが複数の文脈で同時に話題になったことも今回のトレンドの特徴だ。出版社「オライリー・ジャパン」が提供するPythonプログラミング入門書「Think Python」第2版の日本語訳が無料PDFで公開されていることを紹介した投稿が1236いいねを獲得し、プログラミング学習者の間でも「オライリー」への言及が増加した。また、NHKBSでのスター・ウォーズ放送タイミングと重なり、『シスの復讐』や『ローグ・ワン』、ドラマ『キャシアン・アンドー』でモン・モスマ役を演じたジュネヴィーヴ・オライリーへの言及も加わった。

今後は4月1日の日本代表対イングランド代表戦でニコ・オライリーが実際にピッチに立つかどうかが最大の注目点となる。カラバオカップ決勝での活躍直後だけに、日本のサッカーファンの関心はさらに高まりそうだ。