2026年5月24日、東京競馬場で行われた優駿牝馬(オークス、G1、芝2400m)で、桜花賞馬スターアニスが1番人気に推されながらまさかの12着に大敗し、競馬ファンの間で大きな話題となっている。
スターアニスは2026年4月の桜花賞(G1)を上がり最速33秒7・2着に2馬身半差で圧勝した実力馬。オークス当日も単勝3.1倍の1番人気に支持され、牝馬2冠達成が期待されていた。5枠10番・馬体重480kg(増減なし)と状態面に問題はなかったが、レース後の関係者の言葉から気性面の深刻な課題が明らかになった。
レース後の投稿によると、スターアニスは「返し馬から噛んで、スローペースで道中ハミが抜けるところなかった」という状態だったという。距離延長への対応以前に、気性面で自分のレースができなかったことが大敗の主因と見られる。
実はレース前から、父ドレフォン産駒の芝2400m以上での牝馬成績が(0.0.0.13)と勝率・複勝率ともに0%というデータが注目されており、距離適性と気性面への懸念が指摘されていた。結果的にこのデータ通りの展開となった形だ。
一方、優勝したのは今村聖奈騎手騎乗のジュウリョクピエロ。直線で鋭く伸びて差し切り勝ちを収め、女性騎手によるクラシック制覇という歴史的快挙も同時に達成された。ドリームコア(萩原清厩舎・ルメール騎乗)は2着に入り、ルメールの好判断が評価されている。
今後の焦点は秋華賞(G1)での牝馬3冠挑戦だ。「メンタルを整えて秋華賞に出てほしい」という声も上がっており、気性面の課題を克服できるかどうかが3冠挑戦の鍵を握る。スターアニスの今後の動向と立て直しに、競馬ファンの注目が集まっている。
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スターアニスは返し馬から噛んで、スローペースで道中ハミが抜けるところなかった。距離こなす馬体しとるけど、気性面で血統を超えらんかった。路線変更も選択肢になるやろが、メンタル整えて秋華賞に出てほしい。ドリームコアは萩原先生も力入ったんやないか。東京巧者の血とルメールの好判断で②着。
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