ポルトガル代表DFジョアン・カンセロがバルセロナに約1年半ぶりに復帰したことが話題となっている。2026年1月14日、バルセロナはアル・ヒラルからカンセロを今季終了までのレンタルで獲得したことを正式発表した。背番号は「2」に決定している。
カンセロは2023-24シーズンにもマンチェスター・シティからバルセロナにレンタル移籍しており、今回が2度目の「帰還」となる。本人は「戻るチャンスがやってきた時、迷いはまったくなかった」とコメントしており、バルセロナへの強い愛着を示している。移籍実現のため、年俸の一部を放棄したとも報じられている。
一方、SNS上ではカンセロの守備面への不安を指摘する声が目立つ。2026年2月3日のアルバセテ戦では右サイドバックとして出場したが、「守備が怖い」「交代してほしい」といった反応が多く見られた。攻撃面での貢献は期待されるものの、守備リスクとのトレードオフが議論の焦点となっている。
なお、選手登録の手続きが間に合わず、1月28日のコペンハーゲン戦ではメンバー外となっていた。今後はクンデとのポジション争いや、フリック監督の下でどのように起用されるかが注目される。