デンベレ
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2026年4月15日の日本時間未明、UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグでウスマン・デンベレが2ゴールを決め、PSGのベスト4進出を確定させたことで、日本のサッカーファンの間でも「デンベレ」が大きくトレンド入りしている。

舞台はリヴァプールのホームであるアンフィールド。PSGは1stレグ(4月8日)をパリで2-0と制しており、2ndレグでも優位に試合を進めた。デンベレは73分に先制ゴールを決めると、さらに追加点も挙げて2ゴールの活躍。リヴァプールは0-2で敗れ、2試合合計0-4という大差でPSGが準決勝へと駒を進めた。なお1stレグでもデンベレはアシストで貢献しており、この2試合を通じてチームの攻撃を牽引した形だ。

デンベレの活躍が特に注目を集める背景には、2025年9月にバロンドールを初受賞したという実績がある。さらに2024-25シーズンのCL最優秀選手にも選出されており、欧州サッカー界を代表するアタッカーとして確固たる地位を築いている。今季(2025-26シーズン)も公式戦49試合で33ゴール15アシストという圧倒的な数字を記録しており、4月4日のリーグ戦ではダイレクトボレー弾を含む2ゴールを決めてPSGの公式戦4連勝に貢献するなど、CLリヴァプール戦直前まで絶好調を維持していた。

一方で、気になる情報も浮上している。4月13日には複数のメディアが「デンベレとPSGの契約延長交渉が停滞しており、プレミアリーグやサウジアラビアへの移籍の可能性がある」と報じた。今回の活躍がPSGとの交渉にどう影響するか、あるいは移籍市場での動向にも注目が集まりそうだ。

PSGは準決勝進出を果たし、デンベレの去就問題も含め、今後の展開から目が離せない状況となっている。