巻き寿司
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2026年2月3日の節分当日、全国各地で巻き寿司・恵方巻きに関連する話題が集中しトレンド入りした。

最も注目を集めたのは広島での100メートル巻き寿司作りイベントだ。RCC中国放送の報道によると、市民550人が参加し「こんな長い海苔初めて」と驚きの声が上がる中、広島の新たな記録を達成した。節分の伝統行事を地域イベントとして盛り上げる取り組みとして話題となっている。

商業面では、兵庫県多可町の巻き寿司人気店が約1万5000本を準備して販売に臨んでいる。また、広島の老舗巻きずし具材メーカーがパルコ前で恵方巻きの販売を行うなど、節分商戦が活発化している。前日の2月2日には広島の3社が合同で巻き寿司教室を開催するなど、食文化の普及活動も行われた。

一方で、札幌市では節分コーナーに陳列されていた巻き寿司をバッグに入れて万引きした65歳の男が逮捕される事件も発生。男は「所持金を使いたくなかった」と供述しているという。

SNS上では節分に合わせて恵方巻きや手巻き寿司を楽しむ投稿が多く見られ、予約を忘れたという声や、酢飯より白ご飯が好きで丸かじりを断られたというエピソードなど、家庭での節分の様子が共有されている。節分は日本の伝統行事として定着しており、巻き寿司は季節の風物詩として毎年この時期に話題となる。