2026年5月19日、国会正門前で『NO WAR!憲法変えるな!5・19国会正門前大行動』が18時30分から開催され、開始直後から多くの市民が集結している。このハッシュタグが今日一日にわたって盛り上がっているのは、本日がまさに集会の当日であるためだ。
「19日行動」は、2015年9月19日に安全保障関連法が強行成立した日にちなみ、毎月19日に全国各地で継続的に開催されている市民運動だ。主催は「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」と「9条改憲NO!全国市民アクション」の2団体。直近の4月19日行動には主催者発表で3万6000人が参加し、全国160カ所以上で連帯アクションが実施されるなど、運動の規模は拡大している。
今回の行動の背景には、改憲をめぐる政治的動きの加速がある。高市早苗首相は今後1年で改憲発議に道筋をつける考えを表明。2月の衆院選で自民党が3分の2超の議席を獲得したことで改憲の条件が整いつつあり、衆院憲法審査会では5月14日に緊急事態条項について議論が行われ、与党は憲法に規定すべきと主張している。こうした状況が参加者の危機感を高め、行動への動機となっている。
今回の行動は現地集会だけにとどまらない。全国各地での連帯スタンディング・デモ、オンラインツイデモ(#せーので言ってこ戦争反対、毎日21時実施)、#ぬいデモ0519 など、参加形態が多様化している。コンビニでプリントできるプラカードの配布や、初参加者向けのガイド投稿なども広がり、参加のハードルを下げる草の根サポートが充実している点も今回の特徴だ。
現地からは「多くの人が集まっている」「肉球新党のプラカードが配布終了」「三鷹駅前でも市民が次々スピーチ」といった報告が相次いでいる。また、参議院で審議中の国家情報会議設置法案(いわゆるスパイ防止法)への反対も新たな論点として浮上しており、憲法9条改正・緊急事態条項新設への反対とともに訴えられている。
【本日】5月19日18:30- NO WAR!憲法変えるな!5・19国会正門前大行動 #国会正門前大行動0519 #19日行動 #憲法改悪反対 ペンライト・鳴り物持って集まれ! 共催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会/9条改憲NO!全国市民アクション YouTube Live / UDTalk https://t.co/ewGBUugERK