エストゥピニャン
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2026年3月9日に行われたセリエA第28節ミラノダービー(ミラン対インテル)で、ACミランのペルビス・エストゥピニャンがセリエA初ゴールを決め、日本のサッカーファンの間で大きな話題となっている。

エストゥピニャンは2025年7月24日にブライトンからACミランへ5年契約・移籍金約2,000万ユーロ(約34億円)で完全移籍した左サイドバック。ブライトン時代は三笘薫との攻撃的な左サイドコンビで知られた選手だ。

今ダービーでは、レギュラーの左サイドバックであるバルテサーギが負傷離脱したため、エストゥピニャンが代役として先発起用された。ファンの間では「バルテサーギが見事なパフォーマンスを重ねてきた中での負傷離脱を嘆いたのに、代役エストゥピニャンが不安要素」という声も多く、試合前から懸念が広がっていた。

しかし試合35分、レオンのポストプレーを起点にフォファナが鮮烈なスルーパスを送ると、エストゥピニャンが左足を一閃。ミランが1-0と先制した。このゴールはDAZNでライブ配信中にリアルタイムで拡散し、SNS上は一気に沸騰した。

また、試合前半にはGKメニャンがムヒタリアンのシュートを超反応でブロックする場面もあり、ミランはリードして前半を折り返した。

エストゥピニャンをめぐっては、以前にアッレグリ監督がヒールパスに激怒したシーンがDAZNイタリアの動画で話題になっていたこともあり、「これまでのエストゥピニャンは何だったのか」「まさか彼がヒーローになるとは」という驚きの声が多数上がっている。ファンからは「史上初のエクアドル人選手によるミラノダービーゴール」との声も出ており、その歴史的意義も注目されている。