ブライトン
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ブライトンが本日早朝のプレミアリーグ第34節でチェルシーを下し、6位(ヨーロッパリーグ圏内)に浮上したことで、日本時間の朝から「ブライトン」がトレンド入りしている。

最大の注目点は三笘薫の先発出場だった。4月18日のトッテナム戦(第33節)で途中出場から逆足ボレーで今季3点目を記録した三笘だったが、75分に負傷交代。ファンの間では「チェルシー戦に間に合うのか」という不安が広がっていた。しかしヒュルツェラー監督が試合後に「足がつっただけ」と軽傷であることを説明し、次戦出場可能と明言。その言葉通り、三笘はMF22番として先発メンバーに名を連ねた。試合序盤にはグロスのクロスにファーで合わせる決定機を迎えたが、GKサンチェスにセーブされた。

対するチェルシーはコール・パーマーとジョアン・ペドロが負傷欠場という苦しい台所事情。さらにプレミアリーグで5連敗・全試合無得点という深刻な不振が続いており、ブライトンにとっては有利な状況での試合となった。なお、チェルシーのカイセドは2033年まで契約延長した古巣ブライトンとの対戦に臨むという因縁もあった。

試合はブライトンが完勝し、6位に浮上。ファンからは「ヨーロッパ見えてきた」という歓喜の声が上がっている。三笘の契約延長交渉が続く中、欧州カップ戦出場という実績はクラブにとっても選手にとっても大きな意味を持つ。今後の残り試合でEL圏内を維持できるか、さらにはCL圏内(4位以内)まで届くかが注目される。試合はU-NEXT独占配信で、解説は西岡明彦・増嶋竜也が担当した。