2026年2月14日、ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート男子シングルで、カザフスタンのミハイル・シャイドロフ選手が金メダルを獲得し、大きな話題となっている。優勝候補だったアメリカのマリニン選手が8位に沈む波乱の展開の中、シャイドロフ選手は急遽4回転フリップを構成に追加し、完璧に決めて頂点に立った。
シャイドロフ選手は2004年生まれの21歳。2018年に強盗事件で亡くなったカザフスタンの英雄デニス・テン選手の後継者として期待されてきた。デニス・テン選手は2014年ソチ五輪で銅メダルを獲得し、カザフスタンフィギュアスケート界に大きな足跡を残した人物だ。今回の金メダル獲得は、デニス・テン選手の死から約8年を経て、カザフスタンに再び五輪メダルをもたらす歴史的快挙となった。
SNS上では「デニス・テンさん、見てますか?」という追悼の声や、「冒頭大技とサプライズ」「ジャンプも動きもすごくいい」といった演技への称賛が相次いでいる。また、マリニン選手がすぐにシャイドロフ選手を讃えに行く姿や、鍵山選手が自分の銀メダルより佐藤選手の銅メダルを祝福する姿にも感動の声が上がっている。
日本勢も鍵山優真選手が銀メダル、佐藤駿選手が銅メダルを獲得し、表彰台を日本とカザフスタンで独占する結果となった。「五輪の魔物」の存在を改めて実感させる劇的な展開に、フィギュアスケートファンの間では大きな衝撃が広がっている。
フィギュアスケート男子フリーの大波乱 演技終了後のマリニンは半泣きで呆然 金メダル決まったシャイドロフが、嬉しいというより信じられないといった顔 自分の銀メダルより佐藤選手の銅メダルを祝福する鍵山選手 やっぱりオリンピックってコワイ😱
マリニンすぐシャイドロフ讃えに行ってるの本当に良い子すぎて