#njcup
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新日本プロレスの春の風物詩「NEW JAPAN CUP 2026」がいよいよ決勝を迎え、3月21日(土)に新潟・アオーレ長岡で上村優也 vs カラム・ニューマンの頂上決戦が行われることから、#njcupがトレンド入りしている。

前日3月20日の準決勝では、カラム・ニューマンが海野翔太と30分を超える死闘を繰り広げ、最終的にプリンスズカースで海野を沈めて決勝進出を果たした。昨年も準決勝まで勝ち進んだ海野にとって、今年も惜しくも決勝の壁を越えられなかった形だ。もう一方の準決勝では、上村優也がボルチン・オレッグとのストロングスタイルのぶつかり合いを19分の死闘の末にライオンズ・シャイナーで制し、決勝へと駒を進めた。上村は試合後に「俺が優勝して、日本中、世界中に熱狂を巻き起こす」と力強くコメント。一方のカラムは「俺の『NEW JAPAN CUP』だ。俺の年だ。俺の団体だ」と宣言し、両者の意地がぶつかる決勝への期待感が一気に高まった。

決勝戦の勝者にはIWGP世界ヘビー級王者への挑戦権が与えられるとあって、ファンの注目度は特に高い。カラムは「明日、帝国に栄光をもたらす。そしてリョーゴクでツジと相対する」と早くも王者との対決を見据えた発言をしており、試合前から緊張感が漂っている。

大会当日はメインの決勝戦以外にも見どころが多い。NJPW WORLD認定TV王座のオープンチャレンジ戦では、ジャンケンで挑戦権を勝ち取った高橋裕二郎が王者TAKESHITAに挑んだが、TAKESHITAがレイジングファイヤーで返り討ちにし、次期挑戦者に海野翔太を指名した。また、YOH・ワト・田口 vs DOUKI・SHO・金丸の6人タッグマッチも組まれており、4月2日後楽園大会で行われるIWGPジュニアヘビー級選手権試合の前哨戦として注目を集めている。なお、小島聡の欠場により対戦カードの一部変更が発表されたが、大会全体の熱気は衰えていない。