WBC2026準々決勝のドミニカ共和国vs韓国戦(3月14日)で、ドミニカの4番・ブラディミール・ゲレーロJr.が見せた気迫のヘッドスライディングが日本のSNSで大きな話題となっている。
2回裏、J.カミネロのタイムリーをきっかけにゲレーロJr.が一塁から激走。188cm・111kgという巨体でありながら、捕手の動きを瞬時に読んで走路を内側に変更し、タッチの接点を最小化するヘッドスライディングでホームに飛び込んだ。この先制点の場面を収めた動画が拡散し、「空を飛んだ」「異次元すぎ」「飛んだ!」といった驚きの声がX上に相次いだ。
さらに3回裏には、ゲレーロJr.自身が外角高めのスライダーをセンターオーバーの二塁打に。これを受けてフアン・ソトが一塁から激走し、相手のタッチをかいくぐる「神の右手」でホームに生還。韓国はリクエストを出したが判定は覆らず、ドミニカが4-0とリードを広げた。
今大会のゲレーロJr.はWBC打撃成績OPSで1.583を記録し大会6位にランクイン。打力だけでなく走塁でも存在感を示したことで、「パワーヒッターのイメージを超えた総合力の高さ」への再評価が起きている。一方で、ゲレーロJr.は2023年WBCを右膝のケガで出場辞退した経緯があるため、全力ヘッドスライディングに対して「怪我だけはやめてくれ」と心配する声も多く上がっている。
ドミニカ共和国は1番タティスJr.、2番マルテ、3番ソト、4番ゲレーロJr.、5番マチャドという豪華スタメンを組み、1次ラウンドを全勝で突破。プールDでは34得点を記録しており、その破壊的な攻撃力と士気の高さが日本のファンにも強く印象づけられている。準決勝以降の対戦相手として意識する声も出始めており、今後の戦いへの注目度はさらに高まっている。
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