#自分はれいわに入れました
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2026年2月8日に実施された衆議院選挙で、れいわ新選組の比例代表得票が支持者の予想を大きく下回る結果となり、SNS上で「投票したのに票が反映されていないのでは」という疑念が広がっている。

選挙結果は自民党が316議席を獲得する歴史的圧勝となり、野党全体の得票が低迷した。この中でれいわ新選組の支持者は、SNSでの盛り上がりや街頭演説の反応から「もっと票が伸びるはず」と期待していたが、開票結果は実感と大きく乖離していたという。

2月9日から10日にかけて、支持者の間で「#自分はれいわに入れました」というハッシュタグが拡散し始めた。これは「自分は確かに投票した」という意思表示であり、同時に票の検証を求める運動でもある。X(旧Twitter)上では「夫婦でれいわに入れました」「僕もれいわですね」といった投稿が相次ぎ、支持者間で連帯の動きが広がっている。

さらに、change.orgで「れいわ新選組への比例票検証を求める」署名運動が立ち上げられ、支持者に署名を呼びかける投稿が拡散している。「#れいわの比例票どこいった」「#選挙のやり直しを求めます」といったハッシュタグも併用され、集計ミスや不正を疑う声も一部で上がっている。

れいわ新選組は2019年の参院選で旋風を巻き起こし、一定の支持基盤を持つ政党として認知されていた。しかし今回の衆院選では自民党の圧勝の陰で存在感を示せず、支持者の間で「この1票を無駄にしたくない」という思いが強まっている。選挙結果への不信感は、野党支持者全体に共通する感情となっており、今後の政治状況にどのような影響を与えるかが注目される。