アトレティコ
画像: AI生成

UEFAチャンピオンズリーグ準決勝という最高峰の舞台で、アトレティコ・マドリードとアーセナルが激突した1stレグが1-1ドローに終わり、「アトレティコ」がトレンド入りした。

試合は前半42分、アーセナルのヨケレスがPKを決めて先制。後半54分にはアトレティコのアルバレスがPKで同点に追いつき、両チームがPKで1点ずつを分け合う結果となった。主審マッケリーがアーセナルに与えたPK判定についてはスペインメディアが即座に反応し、賛否両論が巻き起こっている。

アーセナルはカイ・ハヴァーツとユリエン・ティンバーが負傷欠場という苦しい台所事情の中でのアウェイ戦だったが、1-1という結果でホームでの2ndレグに望みをつないだ。アルテタ監督はエゼの出場は可能と明言しており、2ndレグに向けた戦力回復が注目される。

試合以外でも話題を呼んだのが、WOWOWオンデマンドが予告していたドルビーアトモスによるライブ配信の中止だ。WOWOW公式アカウントが試合前日に「4/30のアトレティコ・マドリード対アーセナル戦のドルビーアトモスライブ配信は中止となりました」と発表し、楽しみにしていたファンから失望の声が上がった。

SNS上では「アトレティコのCL優勝可能性が高い」という分析も広がっている。フリアン・アルバレスとグリーズマンを軸にしたトランジション重視の攻撃スタイルが、PSG・バイエルン・アーセナルという保持型の3チームと「噛み合わせが良い」という見方だ。一方で「CL決勝にアーセナルかアトレティコが出るのは格が低い」という声への反発も強く、両クラブのファンが互いへのリスペクトを求める投稿も目立った。

勝負の行方は5月5日(日本時間5月6日午前4時キックオフ)、アーセナルのホームであるエミレーツ・スタジアムでの2ndレグへ持ち越された。同日トレンドに「エミレーツ」も入っており、2ndレグへの期待感の高さがうかがえる。