アトレティコ
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本日4月15日早朝4:00、UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグ、アトレティコ・マドリードvsバルセロナがエスタディオ・メトロポリターノで開幕する。この試合が今トレンドになっているのは、1stレグでアトレティコが2-0と先勝しており、バルセロナが敵地で2点差以上の逆転を迫られるという劇的な状況が生まれているからだ。

4月8日に行われた1stレグでは、アルバレスが45分に先制点を決め、スルロットが70分に追加点を挙げてアトレティコが完勝。さらにバルセロナはDFクバルシが退場処分を受けるという痛手も負った。2ndレグではクバルシに加えてハフィーニャも出場停止となり、バルセロナは主力を欠いた状態での逆転劇を目指すことになる。

試合前には複数の話題が飛び交っている。バルセロナ側はメトロポリターノの芝が3センチ以上あり規則違反だとしてUEFAに苦情を申し立てたが、アトレティコ会長は「本当にどうでもいい。長い髪が好きな人もいれば短髪が好きな人もいるだろう」と一蹴。UEFAもこの申し立てに回答したと報じられている。

アトレティコにとって最大の武器は、CLノックアウトラウンドのホーム戦で14勝6分という無敗記録だ。この「要塞メトロポリターノ」を崩すことがバルセロナの最大の課題となる。一方でバルセロナ監督フリックは「アトレティコとの試合では大半はこちらの方が上だ。逆転突破は可能だよ」と強気の発言で士気を高めている。アトレティコ主将コケも「バルサが逆転に自信を持つのは当然」と認めつつ、自チームへの自信を示した。

1stレグではフェラン・トーレスとサヴィッチが「喧嘩両成敗」で同時退場となった因縁もあり、2ndレグでも激しい展開が予想される。試合はWOWOWで午前3:45から独占生中継、Leminoでもディレイ配信が予定されている。