プレミアリーグの優勝争いを左右する直接対決が4月20日深夜に行われ、マンチェスター・シティがアーセナルを2-1で下したことで「アーセナル」がトレンド入りした。
試合はエティハド・スタジアムで行われたプレミアリーグ第33節。マンCのシェルキが美しいドリブルでアーセナルのCBを躱して先制ゴールを決め、さらに65分にはニコ・オライリーのアシストからハーランドが追加点を奪った。アーセナルも1点を返したが及ばず、2-1でマンCが勝利。この結果、首位アーセナルと2位マンCの勝ち点差は暫定3に縮まり、優勝争いはシティ有利との見方が広がっている。
試合前、アーセナルのアルテタ監督は「最も重要な試合」と意気込みを語っており、アーセナルファンの間では22年ぶりのプレミア制覇への期待と緊張が高まっていた。日本時間深夜0:30というキックオフ時刻にもかかわらず、U-NEXTのウォッチパーティ配信(実況:西岡明彦、解説:戸田和幸)を通じて多くのファンがリアルタイムで観戦し、試合中から試合後にかけてXへの投稿が急増した。
さらに話題を盛り上げたのが、前日4月19日の三笘薫の快挙だ。ブライトンのトッテナム戦でパスカル・グロスのクロスから左足ボレーを決め今季リーグ戦3点目を記録した三笘は、プレミアリーグBIG6(アーセナル・チェルシー・マンC・マンU・リバプール・トッテナム)全クラブへのゴールを達成した初の日本人選手となった。この快挙がプレミアリーグ全体への関心を底上げし、翌日の天王山への注目をさらに高める形となった。
残り試合数の差も含めた優勝争いの行方と、アーセナルが巻き返せるかどうかが今後の最大の焦点となっている。
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