2026年2月28日、イスラエルがイランへの先制攻撃を開始したとの速報が相次ぎ、日本のSNSで「イスラエル」が急上昇トレンドとなっている。
午後3時35分ごろ、共同通信がイスラエル国防相によるイラン攻撃表明を速報。続いて午後3時46分にはTBS NEWS DIGが「イラン国営メディアが首都テヘランでの爆発を報じた」と伝え、午後3時51分にはNHKがロイター通信の報道として「イスラエル国防相がイランを攻撃」と速報した。さらに午後4時14分、NHKは「米国もイスラエルのイラン攻撃に参加」と米複数メディアの報道を速報し、事態が米イスラエル共同作戦であることが明らかになった。
イスラエル国防相は「イスラエル国家に対する脅威を除去するための先制攻撃」と声明を発表。X上の投稿によれば、攻撃は数カ月前から準備され、日程は数週間前に決定されていたとされる。テヘランでは電話回線が遮断され、イスラエルは国内で公共の集会と授業を禁止したとの情報も流れている。
この攻撃の背景には、長年にわたるイスラエルとイランの対立がある。2024年10月には「悔恨の日々」作戦、2025年6月には「ライジング・ライオン作戦」としてイランの核施設・軍事施設への攻撃が行われており、今回はその延長線上にある。また、攻撃直前にはアメリカとイランの核交渉が進行中で、「イランが濃縮ウランの貯蔵を放棄する意向を示した」との報道も出ていたタイミングでの攻撃であり、外交的な文脈でも注目を集めている。
今後は、イランの反撃の有無、米国の関与の詳細、そして国際社会の反応が焦点となる。中東全体への波及や原油価格・金融市場への影響も懸念されており、引き続き情報の動向が注目される。
【NHKニュース速報 15:51】イスラエル国防相「イランを攻撃」 ロイター通信伝える
【NHKニュース速報 16:14】 「米もイスラエルのイラン攻撃に参加」 米複数メディア伝える
イスラエルがイランを攻撃 - カッツ国防相が発表 https://t.co/4IuZ5bw886
【速報】イスラエル国防相「イランを攻撃」 ロイター通信伝える (NHKニュース)