京都・南丹市
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京都府南丹市で行方不明になっていた小学生をめぐり、4月13日夜に子どもとみられる遺体が発見されたとのNHK速報が配信され、「京都・南丹市」がXのトレンドに急浮上した。

京都新聞などの報道によると、2026年4月13日18時45分頃、京都府南丹市の山中で子どもとみられる遺体が発見された。南丹市では市立園部小学校6年生の安達結希くん(11)が3月23日から行方不明となっており、京都府警が遺体との関連を捜査している。

事態が急展開したのは前日の4月12日。南丹市の山中で安達くんのものとみられる靴が発見され、警察が確認を進めていた。4月13日も前日靴が見つかった山中を重点的に捜索しており、捜索隊がスコップや棒を持ち始めたとの目撃情報がX上で拡散されていた。こうした状況から、遺体発見の速報が流れる前から多くのユーザーが最悪の事態を予感していたとみられる。

J-CASTニュースの報道では、元刑事が「行方捜索から犯罪捜査にフェーズが変わった」と推察していたことも伝えられており、失踪当初から事件性が疑われていた経緯がある。また、安達くんは3学期(1月〜3月)の大半を欠席しており、学校が最後に直接確認したのは2月下旬だったとも報じられている。

現時点では遺体が安達くん本人かどうかの身元確認が進められており、事件性の有無も含めて京都府警が捜査を続けている。靴の発見場所と遺体発見場所が離れているとの報道もあり、今後の捜査の進展が注目される。