「石器時代」というキーワードが4月2日にXでトレンド入りしたのは、トランプ大統領が同日午前10時から行った国民向けテレビ演説での発言が直接の引き金だ。
トランプ大統領は演説の中で「今後2週間から3週間のうちに、彼らを本来あるべき場所、つまり石器時代へと逆戻りさせるつもりだ」と述べ、イランへの攻撃強化を宣言した。さらに、イランが合意に応じない場合は発電所などエネルギーインフラへの攻撃も示唆した。
演説で注目を集めたのは、その内容の矛盾だ。「アメリカはまもなくすべての軍事目標を達成する軌道に乗っている」「圧倒的な勝利を収めた」と成果を強調する一方で、「今後2〜3週間は激しく攻撃する」と継続を宣言するという、相反するメッセージが同一演説内に並存した。多くのX投稿がこの矛盾を指摘し、「中身がない」「最悪の演説」という批判が相次いだ。
また、演説ではイランの新政権が米国に停戦を要請してきたという新情報が初めて明かされた。しかしトランプ大統領はホルムズ海峡の開放を条件として提示し、「それまでは攻撃を続ける」と拒否した。ホルムズ海峡については、欧州などの同盟国に対して「米国から石油を買うか、自力で取りに行け」という姿勢を示しており、石油輸入国である日本を含む各国への影響が懸念されている。
市場の反応は即座だった。演説後、株価は急落し、原油価格は急騰。X上では演説内容をリアルタイムでまとめる投稿が相次ぎ、「終戦への道筋が一切示されなかった」という失望感が広く共有された。
今後の焦点は、トランプ大統領が予告した「2〜3週間の攻撃強化」の実態と、イラン新政権との交渉の行方だ。ホルムズ海峡の封鎖が続く中、原油価格の高止まりとエネルギー安全保障への影響が引き続き注目される。
トランプ米大統領は、国連憲章違反の戦争を自賛し、「2~3週間は激しく攻撃し、石器時代に戻す」「合意がなければあらゆる発電所を攻撃する」と言い放った。ホルムズ海峡問題について「欲しければ自力で取りに行け」と、無責任に放り投げた。戦争終結の道筋を一切示すことはできなかった。
「我が国は圧倒的な勝利を収めた。イランは最早脅威ではない」と「イランに打撃を加えて石器時代に戻す」とを同じ演説の中で並立させている人間がいる事が信じられないが、その人物をノーベル平和賞に推薦したり、世界を平和に導く唯一の人…とヨイショした馬鹿の存在こそが「アンビリーバブル」です☝️
米・英・豪・イランによるほぼ同時の声明。これを捉えているメディアは皆無なんだろうか。 米「イランを石器時代に戻してやる」 英「国民の生活を守る手立ては全て講じる」 豪「税金下げるから生活の心配はするな」 イ「米国民よ、あなた方は敵ではない」 勿論、こんなのじゃ纏めきれないが…