上田綺世が2ゴール、日本がチュニジアに4-0快勝
2026年6月21日、FIFAワールドカップ2026グループF第2節で日本代表はモンテレイスタジアムでチュニジア代表と対戦し、4-0で快勝した。得点者は前半4分の鎌田大地、前半31分の上田綺世、後半の伊東純也、そして後半に再び上田綺世。
【北中米W杯速報】試合終了 🇯🇵日本 4-0 チュニジア🇹🇳 得点 4'鎌田大地 31'上田綺世 69'伊東純也 83'上田綺世
上田は前半31分に相手の股を抜くサイドネットへの強烈なミドルシュートでW杯初得点を挙げ、後半にもヘディングで2点目を記録。1試合2ゴールでチームを牽引した。
日本史上初の1試合2得点、チームも最多4ゴールで記録更新
なぜ今これほど話題なのか。理由は2つの歴史的記録が同時に生まれたからだ。
- 上田綺世のW杯1試合2得点は日本史上初の快挙。長年エースとして期待されてきた上田が、W杯の舞台でついに結果を出した。
- 日本代表の4ゴールはW杯1試合最多得点記録の更新。従来記録は2010年南アフリカ大会デンマーク戦の3得点だった。
日本代表がW杯で最多4ゴール記録!
グループ第2戦での勝利は2002年以来24年ぶりで、勝ち点4(1勝1分け)となりグループステージ突破へ大きく前進したことも、注目を高めている。
「半端ないって」「理不尽ゴールが報われた」歓喜のSNS
SNSは試合中から試合後にかけて歓喜に包まれた。上田の強烈なミドルには「上田綺世半端ないって。触っても吹き飛ばされるような強烈なミドル決めるもん」「バケモンレベル」と絶賛が殺到。
特に印象的だったのが、Jリーグ時代に上田のゴールに苦しんだ他クラブサポーターの声だ。「俺たちがJリーグで上田綺世にくらって来た理不尽ゴールが報われた!あの理不尽ゴールの数々は今日この日のためにあったんだぞ!」と、クラブの枠を超えた共感が広がった。
また試合前に上田本人が「ミドル狙いたい」と語っていたことが的中し、有言実行への称賛も相次いだ。チームメイトのGK鈴木彩艶が「パワー、スピードはちょっとレベルが違う」と評していた点も注目を集めている。
次戦は6月26日スウェーデン戦、決勝T進出へ
日本の次戦は6月26日(金)8時キックオフのスウェーデン戦。勝ち点4でグループステージ突破に向け前進した日本にとって、決勝トーナメント進出を左右する大一番となる。
SNSでは早くもスウェーデン対オランダ戦を分析し「スウェーデンの2CF相手なら上田綺世もボールが収まりそう」と次戦での活躍を期待する声が出ている。エースとして覚醒した上田が、さらなるゴールを重ねられるか注目が集まっている。
#上田綺世ワールドカップ初ゴール!!🇯🇵🙏 📸Getty Images https://t.co/riJG3SaMm9 https://t.co/2DUhlHsUoY