ウォーカーがラストスイングで大逆転、シュワーバーを1本差で下す
2026年7月14日に開催されたMLBホームランダービー2026の決勝は、ジョーダン・ウォーカー(カージナルス)とカイル・シュワーバー(フィリーズ)の対戦となった。先攻のシュワーバーが11本を放ち優位に立ったが、ウォーカーが残りスイングで劇的な逆転を果たし、12本対11本で初優勝を飾った。
ホームランダービーでウォーカーが大逆転V ラストスイングから驚異の4連発 強烈ブーイングをものともせず
ウォーカーは3ラウンド合計31本塁打を記録し、優勝賞金100万ドル(約1億6200万円)を手にした。
村上宗隆の初出場と劇的な結末が「今」の注目を集める理由
今年のダービーが大きな話題となった背景には2つの要素がある。1つは、日本人選手として初出場した村上宗隆への注目だ。1回戦で9本塁打(最長466フィート)を放ったが、上位4名による準決勝進出をわずかに逃す4位という結果に終わった。
もう1つが決勝の劇的な展開だ。先攻シュワーバーの11本という勝利が近い状況から、ウォーカーが敵地フィラデルフィアの大ブーイングをはねのけて逆転した過程が、リアルタイムで実況・拡散された。
初出場の村上宗隆は笑顔で一次敗退
「メンタル凄い」逆転劇への興奮と村上への期待の声
X上では、ウォーカーの逆転劇に「いったーーーーー!!!!! 逆転優勝ウォーカー選手🔥 メンタル凄ぉぉぉ」といった興奮の投稿が集中した。「大ブーイングのシチズンズバンクパークを沈黙させた男」「色んな意味でカッコ良過ぎるし救世主」と、勝負強さや戦術面を称える声も目立つ。
一方、村上宗隆については「村上宗隆、ホームランダービーで9本塁打をマーク🔥」など、初出場での健闘を好意的に受け止める投稿が多い。準決勝進出こそ逃したものの、笑顔での敗退が報じられ、次回への期待を寄せるファンの声も見られた。全体としてネガティブな反応はほとんどなく、大会の盛り上がりを好意的に楽しむムードが中心となっている。
元チームメイトのコン兄が13本打ったのを見てか、11本軽々打ってからピタっと止まる(止める?)⇒最終的に「2連続でHR打たないと競り負ける」という状況で2本塁打を放って同点にするウォーカー。セントルイスの野球選手はエンターテイメントが分かっている。 https://t.co/MPTWS2EwDU https://t.co/7PvEJuEygk
1.Wills.コントレラス 13✅(飛距離の差で上位) 2.J.ウォーカー13✅ 3.J.キャミネロ 12✅ 4.K.シュワーバー 10✅ 5.#村上宗隆 9 6.B.ハーパー 8(飛距離の差で上位) 7.J.キャグリオーン 8 8.B.ライス 7 ハーパー及ばず、準決勝4人が決定!