セレクトセール2026が開幕、初日1頭目から高額落札に沸く
国内最大級の競走馬セリ市「セレクトセール2026」が2026年7月13日(月)〜14日(火)の2日間、北海道・苫小牧のノーザンホースパークで開幕した。初日は1歳馬セッションで262頭が上場され、せりは午前9時30分にスタート。
【競馬】国内最大級の競走馬セリ「セレクトセール2026」スタート! 1頭目から高額落札で場内から拍手が起こる
主催は日本競走馬協会。せりの様子はYouTubeライブやグリーンチャンネルで生中継されており、落札結果の速報も各所で公開されている。
ドウデュース産駒9頭が初上場、億超えへの期待が集中
今年最大の注目点は、初年度産駒となるドウデュース産駒9頭の上場だ。「初年度から億超えホース誕生なるか」という投稿が大きな反響を呼び、名馬の初年度産駒に対する期待の高さが表れている。
セレクトセールは過去にディープインパクト(2002年に7000万円で落札)やフォーエバーヤングといった国際的な名馬を輩出してきた歴史を持ち、「未来のスターホースを発見する場」としても注目される。イクイノックスやキタサンブラックなど他の人気種牡馬との比較で「1番高い値段をつけるのはどの父の仔か」といった予想合戦もSNSで盛り上がっている。
藤田晋氏の累計100億円突破、著名人の参戦報告も話題
サイバーエージェント会長の藤田晋氏が、セレクトセールでの累計購入額を5年間で100億円突破したと報じられ、著名馬主の大型投資が競馬ファン以外の関心も集めている。
競馬好きで知られる亜咲花は恒例の観覧報告を投稿した。
今日は仕事を休みたいと絶対に言わない私が 唯一オフにしたいと懇願する日。セレクトセールを観るために、今年も2日間お休みをいただきました🐴
このほかDMMバヌーシーなど一口馬主サービスによるリアルタイム落札速報や、里見会長との再会を喜ぶ投稿など、業界内の社交の場としての側面も垣間見える。「今年も良いご縁ありますように」と願う生産牧場の声も上がっている。
お馬さんあるある。セレクトセール。馬関係者の社交場としての一面もある。若手調教師としても辛いところ。買ってもらえるアテがある人はごく少数。挨拶周りに徹し、威勢の良い人が高額馬を馬主と共に競り落としていくのを見るのは辛い。うちの某先生も「今年は行かない」と言いつつ毎年行っていたなぁ
セレクトセールでは近藤旬子オーナーが購入した馬は、走る結果が出ています。特に友道康夫調教師が、選んだ馬の重賞勝ち馬が、アドマイヤズーム・アドマイヤデイトナ・アドマイヤクワッズです。