2026年4月29日、阪神タイガースの左腕・高橋遥人が明治神宮野球場で今季3度目の完封勝利を達成。これは球団初となる4月3完封という歴史的快挙であり、江夏豊以来57年ぶりの3連続完封勝利にも迫る記録だ。防御率は0.2点台に突入し、7回まで3人ずつで料理する圧倒的なピッチングが続いている。
そんな歴史的な快挙の直後、試合後インタビューで高橋遥人が発した一言がSNSを席巻した。「キャッチャーの人に引っ張ってもらって」——捕手の名前を言わず、まるで初対面の人物を指すかのような表現が、球場内でもざわめきを引き起こしたとされる。X(旧Twitter)では「伏見の名前くらい言ったれ笑」「なんか知らん人がマスク被ってたみたいで草」「なぜか匿名扱いされてしまうキャッチャーの人」といった声が続々と投稿された。
「キャッチャーの人」こと伏見寅威は、今季阪神に移籍後初出場で高橋遥人の完封を導いた実績を持つ捕手。しかし打率は26打数2安打の.077と低迷しており、「認識間違ってなかった、自分の知ってる伏見寅威選手はそれくらいは打てる。今は伏見選手ではなく『キャッチャーの人』が打席に向かってるから仕方がない」という投稿が多くのファンの共感を呼んだ。
さらに「キャッチャーの人(個人情報に配慮した語彙)」というフレーズが生まれ、「1ヶ月で4回中3回完封させるキャッチャーの人すごい」「トライさんのキャッチャーの人タオルの製作が急がれる」など、ネタとして昇華されたコメントが相次いだ。「プロ野球新流行語大賞『キャッチャーの人』」という投稿まで登場し、この日のトレンドワードとして定着した。
高橋遥人は今季開幕から圧倒的な投球を続けており、次回登板でも江夏豊以来57年ぶりの3連続完封達成が注目される。その際に「キャッチャーの人」が再び先発マスクをかぶるかどうかも、ファンの関心を集めている。
キャッチャーの人もありがとうございます🙏🏻🙏🏻🙏🏻
認識間違ってなかった、自分の知ってる伏見寅威選手はそれくらいは打てる 今は伏見選手ではなく「キャッチャーの人」が打席に向かってるから仕方がない https://t.co/tqWq8a9l6F
キャッチャーの人(個人情報に配慮した語彙)
キャッチャーの人(伏見) 26打数2安打 .077 https://t.co/FivRBfQIM6