#f1jp
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2026年F1シーズンの開幕戦オーストラリアGPが、3月7日(土)に予選日を迎えた。翌3月8日(日)の決勝レースを前に、日本のF1ファンの間で#f1jpハッシュタグへの投稿が急増している。

最大の注目点は、ホンダ(HRC)がアストンマーティンにパワーユニット(PU)を供給する形で5度目のF1参戦を果たした初戦でのトラブル続出だ。フリー走行1回目(FP1)ではPU関連のトラブルが発生し、フェルナンド・アロンソは出走できず、ランス・ストロールもわずか3周の走行に留まった。FP3ではアロンソが走行を再開し20周を走ったものの、ストロールは出走できなかった。SNS上では「2021〜2023年の撤退期間中にライバルは大金を注ぎ込んで開発していた」「11年前より悲惨」といった厳しい声が上がっており、ホンダの苦境に対するファンの失望感が広がっている。

一方、フリー走行のパフォーマンス争いでは、FP2でマクラーレンのオスカー・ピアストリが19秒台に突入してトップタイムを記録。FP1ではフェラーリのシャルル・ルクレールが1分20秒267でトップ、ルイス・ハミルトンとのワンツーを達成した。FP3ではメルセデスのジョージ・ラッセルが覚醒し、メルセデス・フェラーリ・マクラーレン・レッドブルの4強構図が浮上している。

今シーズンはアウディが『アウディ・レボリュートF1チーム』として初参戦を果たしており、ニコ・ヒュルケンベルグとガブリエル・ボルトレートがドライバーを務める。また、2026年F1は電動化比率50%の新技術規則が導入された新時代の幕開けでもある。

FIA-F3では加藤大翔選手が予選7番手を獲得し、スプリントレースに向けて注目を集めている。フジテレビNEXTおよびFODでは予選・決勝の生中継が行われており、日本のF1ファンにとって見逃せない週末となっている。