台湾vs韓国
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WBC2026の1次ラウンドC組で、台湾代表と韓国代表が3月8日に東京ドームで対戦し、目まぐるしくリードが入れ替わる大熱戦が展開されたことで、「台湾vs韓国」がトレンド入りしている。

試合は2回に台湾が先制ホームランを放ち1-0とリード。5回に韓国が同点に追いつくと、6回には台湾が勝ち越し弾で2-1と再びリード。しかし同じ6回に韓国・金倒永が特大逆転2ランを放ち3-2と逆転。さらに8回には台湾がフェアチャイルドの逆転2ランで4-3と再逆転したが、韓国がすぐさま同点に追いつき4-4と、まさにシーソーゲームの様相を呈した。

台湾の先発は北海道日本ハムファイターズ所属の古林睿煬。2024年シーズンに防御率王・最佳十人獎・年度MVPを獲得した台湾球界を代表する投手で、この試合では4回を2安打1失点、最速156kmの投球で好投を見せた。韓国の先発は38歳左腕の柳賢振が務め、両エースの対決という点でも注目を集めた。

試合前の成績は韓国が1勝1敗、台湾が1勝2敗と、両チームにとって準々決勝ラウンド進出に向けて負けられない一戦だった。東京ドームは超満員となり、グラウンド外では両国チアの対決も繰り広げられ、会場のボルテージは最高潮に達した。

この試合はNetflixで配信されており、地上波では視聴できない環境の中、多くの日本人ファンがNetflixを通じて観戦。「地上波のみやったら絶対見れてなかったからある意味ネトフリに感謝」という声も上がるなど、配信サービスを通じた野球観戦の広がりも話題となった。日本代表戦ではない試合がここまで盛り上がったことは、WBC2026の国際的な注目度の高さを示すものとして、多くのファンが驚きをもって受け止めている。