ギャラガー
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「ギャラガー」が今トレンドになっている最大の理由は、トッテナム・ホットスパーのMFコナー・ギャラガーがプレミアリーグ第35節アストン・ヴィラ戦で移籍後初ゴールを決め、チームの降格圏脱出に貢献したことだ。

2026年5月3日(現地時間)に行われたこの試合で、ギャラガーは前半12分に低弾道のミドルシュートを叩き込み先制点を奪った。名手エミリアーノ・マルティネスもノーチャンスと言われるほどの鮮烈な一撃で、続く25分にはリシャルリソン(リチャーリソン)が追加点を決め、トッテナムは2-1で勝利。今季2度目の連勝を達成し、降格圏を脱出してプレミアリーグ残留に向けて大きく前進した。

ゴールそのものへの称賛はもちろん、日本のサポーターからはギャラガーの試合全体のパフォーマンスへの評価が相次いだ。「どこにも顔を出して受けてくれて、守備にも戻ってくれる」「スタミナが半端ない」「血が出ても走り続けた」といった声が多く、フル出場で運動量を落とさなかった献身ぶりが特に印象に残ったようだ。試合前には「下手くそ」と評していたファンが「ごめん、大好きです」と手のひらを返す投稿も相次ぎ、ギャラガーへの愛情が爆発した形となった。

監督のデ・ゼルビ(デゼルビ)体制のもとでのチームの変化も注目されており、「プレースタイルや戦い方がこれまでと明らかに違う」という声も上がっている。ギャラガーはベンタンクールやパリーニャとともに中盤の要として評価が高まっている。

また、ミュージシャンのノエル・ギャラガーのギタープレイに関する投稿も同時期に話題となっており、「ジョン・レノンとノエル・ギャラガーが使うGコードフォーム」への言及や、リアム・ギャラガーとゴードン・ラムゼイの髪型を比較するユーモラスな投稿も拡散。サッカーと音楽という異なる文脈で「ギャラガー」という姓が同時にSNSを賑わせた週となった。

残留争いが続くトッテナムにとって、ギャラガーの活躍が今後も残留のカギを握る存在として注目が集まっている。