キャッチャー
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プロ野球界で「キャッチャー」がトレンド入りしている背景には、複数の捕手関連ニュースが重なったことがある。

最も注目されているのは、DeNAが桑原将志のFA移籍に伴う人的補償として、西武ライオンズから古市尊を獲得したニュースだ。古市は23歳の若手捕手で、昨季は10試合に出場。DeNAの木村球団社長は「守備能力が一番光っている」「数年後に1軍に割って入る可能性のある選手」と高く評価している。強肩が売りの捕手として期待されている。

一方、西武のドラフト1位・小島大河は新人合同自主トレに向けて「キャッチャーミットだけ」を持参し、捕手一本で勝負する姿勢を明確にした。これは球団の期待に応える形での決意表明といえる。

また、25歳から異例の捕手転向を果たした選手の特集記事も話題となっている。コーチも認める「出遅れ」を抱えながらも、育成から這い上がる覚悟と本気度が注目されている。

さらに広島では、育成2位ルーキーがUFOキャッチャーで1万円以上使って獲得した馬のぬいぐるみ3体を持参して入寮したというエピソードも報じられ、新人選手の人柄を伝える話題として注目を集めている。

各球団で捕手の世代交代や補強が進む中、若手捕手たちの動向に注目が集まっている。